「厄除け」の本質

最初のページで説明したように、「厄」「不運」とは、「自分の運気」「環境の運気」に 反した行動や気持ちを有してしまうことによって発生する「不具合」「望ましくない結果」の ことと位置づけています。

まずは「厄除け」の本質とは何か・・について自然エネルギーの「バランス」といった観点から検証したみたい と思います。



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「厄」「不運」を招くのは「自然エネルギーのバランスが崩れる」こと

バイオリズムという言葉を聞いたことがあるかと思いますが、人には「体のバイオリズム」と 「心のバイオリズム」が存在しています。これはすなわち、「体のエネルギー」と「心のエネルギー」 は周期的に波のような形(周期リズム)で変化を繰り返しているということを意味しています。

「体のエネルギーや心のエネルギー」はその人が持っている自然エネルギーのことであり、「変化」 とは自然エネルギーの「量」「質」「強弱」が増減を繰り返していることなのです。

例えば、火の民【水族】(主のエネルギーが”火”で副のエネルギーが”水”)のタイプの人が いたとします。エネルギー量(強さ・質も踏まえた)を1〜10の数字で表したとき、「火:7 水:3」 がこの人の基準エネルギーバランスだとしましょう。

バイオリズムの変化とは、「火:9 水:1」となったり「火:4 水:6」となったりする変化のこと を意味しています。この人は火の民ですから、一般的には前者の時期を「幸運期」、後者を「不運気」 と呼んだりしていますが、先に記したように「厄・不運」の本当の意味は、運気に反した行動・気持ち を有してしまうことですから、「火:9 水:1」が幸運期で「火:4 水:6」が不運期ということではな いのです。

本来の自分の姿(自分らしさ)とは「火:7 水:3」のエネルギー状態のことですので「火:9 水:1」 や「火:4 水:6」の時期に自分らしく行動しようとしてしまうことこそ、自然エネルギーバランスに 反した行動・気持ちであり、自然エネルギーバランスを崩してしまうことになるのです。このことが 「厄」であり「不運」を招くという意味なのです。

「厄」「不運」を招く「3種類の要素」

基本的に自然の摂理に反した行動・気持ちを持つことは「不運を招く」と考えておくといいのかも しれません。ここでいう自然の摂理のひとつが「バイオリズムの存在」です。各自特有の体と心の エネルギーの変化・リズムが存在していて、そのリズムに沿った行動と気持ちを持つことこそが良い 運気を保つことであって、「波のリズム」を無くして、平らな一定の状態にすることが幸運を招く わけではなく、逆に厄・不運を招くことになるということを理解しておいていただければと思います。

この前提を理解していると「厄・不運」となる3つのパターンが存在していることがわかってくる のですが、ここでその3種類の要素について記してみたいと思います。

自己の主エネルギーが過多となる場合

基本的に主エネルギーが上昇傾向のバイオリズムとなっている場合に発生しやすい要素となります。 バイオリズムとして主エネルギーが増加傾向となっている時には、エネルギーの質としても良質さが高 まってきますので、通常であれば(流れに沿って行動していれば)とても運気の良い状態となっていき ます。

ただ、必要以上のエネルギーを取り込んでしまったり、逆に積極的な行動をとらずにエネルギーを 消費せず、蓄積させてしまうようなことになると、エネルギーが過多となりバランスが崩壊、厄や 不運を招くといったケースです。

このことは一般的には「調子にのりすぎて大きな失敗を招く」とか「積極的な行動をとらないがため にチャンスを逃し、その反動で大きな不運を招く」といった現象としてあらわれています。

このようなケースでのパワーストーン活用情報に関しては下記ページで情報記載しています。

・天然石で運を整える「加算」

自己の主エネルギーが不足となる場合

基本的に主エネルギーが下降傾向のバイオリズムとなっている場合に発生しやすい要素となります。 バイオリズムとして主エネルギーが減少傾向となっている時には、エネルギーの質としても質が低下して きますので、通常であれば(流れに沿って行動していれば)下降運期と感じることが多くなるかもしれません。

ただし、これはあくまで”自分らしさ”が減少するということであって”不運”となるということでは ないのです。エネルギー的には主エネルギーが減少するわけですが、かならず対応して副エネルギーが増加 することになります。すなわち、増加傾向となる「副エネルギー」の特性に即した行動や気持ちを持つよう に心がけると、良い運気を得ることができるようになるのです。

ただ、主エネルギーの下降傾向ですから、必要以上にエネルギーの減少があったり、積極的な行動 を取りすぎたがためにエネルギーの消費が激しくなってしまったりした場合には、エネルギーが不足と なりバランスが崩壊、厄や不運を招くといったケースです。

このようなケースでのパワーストーン活用情報に関しては下記ページで情報記載しています。

・天然石で運を整える「減算」

自己エネルギー状態にそぐわない環境エネルギーに触れた場合

人はひとりで生きているわけではありません。必ず多くの相関関係の中で存在しているのです。 ゆえに、自分自身のエネルギー要素だけでなく、周辺環境からも自分の運気に大きな影響が存在しているのです。

「周辺環境」の要素としては、「人(人間関係)」「人以外の生物(動植物など)」「自然(気候・自然環境)」 「精霊(人の霊、妖精など)」の大きく4種類の要素が存在しています。

一般的に「魔を払う」「邪気をはらう」という意味で厄除け・厄払いといった言葉を使うときにはこの 「周辺環境」からの影響に含まれた要素となっています。基本的には、自己エネルギー状態に即したエネルギー (良質なエネルギー)を有した存在からであれば積極的に関連性を深めることで運気向上となります。 (例えば、新緑の草原に佇むことで心身ともに回復するなど)

しかし、逆に自己エネルギー状態にそぐわないエネルギー(質も低い)を有した存在との係わりがあるために 影響を受けることによって、厄・不運を招くといったケースです。

このようなケースでのパワーストーン活用情報に関しては下記ページで情報記載しています。

・天然石で運を整える「遮蔽」


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